Jroの気まま日記帳

日々日常の事やら趣味の日記

遠のく現実

療養2週間目。

 

現実から、社会からどんどん遠のいていく感覚。

2019年と同じ感じになっている。

 

でも、あそこで休むことを選択していなければ、

もっとダメージを負っていたことは間違いないし、

取り返しのつかないことになっていたかもしれない。

 

根性でカバー出来ない領域。

どうしようもないよね。

 

薬が効いてる感じがする。

慣れてきたのかな。

この調子で行ければ良いけど…

 

やっぱり社会に出ていないとダメだなと、

改めて思う。

 

人とのコミュニティとか、問題解決とか、体力とか、

社会に出ていないと、どんどん劣化していく。

自分の殻に閉じこもり、悲観的な未来しか見えてこない。

 

だけど、2019年から立ち上がってみせたはず。

あのどん底から、這い上がってこれたはず。

それに比べたら、大丈夫。

そう思うこともある。

 

人をどこまで信用できるかにかかっているけど、

「試されてる」

と感じている時点で、まだ病気は抜けてないんだよな。

 

無様に倒れて、休んで立ち上がる。

無様が生き様に変わる様にしていくこと。

 

火曜日が通院になったから、思いの丈を主治医に話そうと思う。

 

崩壊しそうな脳で書いてるから、

文章になっているか分からないけど、

記録しておく。

 

弟が夜に来て、話をしたけれど、

まだそう社会から遠のいてはいないかな。